働くブログ

障がい者の仕事の分類

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中堅の企業に限らず、もちろん急成長ベンチャー

のようなところも経営トップの意向が色濃く反映

されますが、やはりどうしても経営を安定させる

ことが最優先されるので、特殊な例外を除けば中

々ベンチャーでは障がい者採用まで考えが及ば

ないのが普通です。


しかし、中堅企業になると経営的には多少余裕が

あるところも出てくるので、経営者がコンプライ

アンスやCSR、社会貢献というところまで意識す

れば採用面でも障がい者雇用に力を入れるという

ことになりますが、更なる企業の成長にまい進し

てしまうと後回しになってしまう、というのが現

実です。


次に業種的なところも含めた企業体質の観点から

は次のことが言えます。


障がい者を雇用してやってもらう仕事には2通り

の考え方があります。


一つは、教えることが簡単で、作業自体も多くの

知識を必要としないようないわゆる単純作業を行

ってもらう、という考え方です。


もう一つは、一般社員のアシスタント的な立場で

その時々に必要な作業をする、という考え方です。


両者は似ているところもありますが決定的に違う

のは、前者は作業が最初から用意されていて、か

つ基本的にはその種類も少ないことで、結果的に

作業の場所も一般社員とは別の場所で行われるこ

とが多くなります。


後者は、一般社員からの指示があることが前提に

なり、必要なときに必要な作業が指示されますし

、当然作業場所も一般社員と近い場所での作業と

なります。


ちなみにここでは、かなり専門的な知識を持って

自分だけで仕事ができるような障がい者の場合は

、別としています。

(続く)