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障がい者の仕事形態の企業ごとの傾向

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障がい者の仕事の形態について2通りを

示しました。


実際には明確に両者が各企業ごとに分か

れて実施されているわけではなく、部署

や勤務地によったり、その時々の仕事の

内容に寄ったりするわけですが、企業ご

とに大きな傾向はあるように思われます。


具体的には、いわゆる製造業や現場で手

を動かして何かを作るような作業が多い

ところについては、前者の障がい者が別の

場所で実施する単純作業が行いやすくな

ります。


逆にサービス業(金融や人材サービス等)

では後者のようなその時々の指示で障がい者

にやれることをやってもらうといった形

態が多いでしょう。


また企業文化(または経営者の考え方)

の点でも傾向があるでしょう。


つまり、常々から仕事の効率を分析し、

どうすればよりシンプルな流れで仕事が

できるか、といったことを考えるような

企業の場合は後者のアシスタント的な作

業が多くなり、古くからの仕事のやり方

が変わらず、あまり仕事の流れ等を変え

ることに積極的ではない企業は前者の単

純作業パターンが多いようです。


これは、仕事の分析が常に必要な企業は

常に外部環境が変わりやすい状況があり、

仕事の内容も微妙に変わっていくことが

多いということが背景にあります。

(続く)