DSC_1660

ドバイで開催されたアジアユースパラ競技大会で、ゴールボール男子・日本は、予選リーグでイランと中国に敗れ、決勝トーナメントには進めなかった。 アジアユースパラの日本代表チームは、日本ゴールボール協会の強化指定選手の金子和也選手、佐野優人選手を中心に構成。ただし、金子選手以外は、海外で試合をするのは初めてというチームだった。
日本は、予選リーグでイラク、中国、イランと対戦。初戦のイラク戦は、日本のスピードを活かした攻撃で得点を重ね、15対8で勝利した。しかし、2戦目のイラン戦では、身長が高いイランの選手たちの手足の先まで使う徹底したディフェンスに阻まれ、3対9で敗れた。3戦目の対戦相手の中国には、適格なタイミングでバウンドボールで攻められ、1対11でコールド負けだった。
ユース世代の選手たちは、2020年のパラリンピック東京大会や、その次の2024年のパリ大会で日本代表を担う可能性がある。アジアユースパラ競技大会は、アジアの他国チームの同世代の選手たちと対戦し、現時点での自分たちの実力を確認できる機会でもある。 続きを読む